こんにちは、セレクトショップYokiです。経営をしていたら、常に決断し続けなければならないわけですが、その選択はスピード感と正確性、どちらも求められるものです。あなたはどのような工夫をされていますか。わたしは、極限まで追い込み執着ではなく執念を持って物事に取り組むということを大切にしています。今日は、わたしが実践していることのお話をさせていただきます。
CONTENTS
執着ではなく、執念を持つこと
先に共通認識として、執着と執念の違いについてお互い共有しましょう。
執着とは、事物に固執し、とらわれること。主に悪い意味で用いられ、修行の障害になる心の働きとする。
執念とは、ある一つのことを深く思いつめる心。
いまは日本に住んでおりますから、どうやっても平和な状況が連続的に続くわけです。
ですから、自らを律して、極限まで追い込み続けなければなりません。
普通に過ごしているだけで、シャワーのように次から次へと望んでいようが、いなかろうが、情報が降り注ぎます。
情報の数が多い分、煩悩は増えていきます。
それはいずれ、執念を持っていなければ迷いや不安、よこしまな心へと移り変わり執着へと変わってしまいます。
そこでわたしが、実践していることは、
執念を持って生きるために、納得のいく答えが出るまで、辞めない。
寝ても、さめても、すべてのことを二の次にしてでも、解決したいこと、結果を出したいことだけを考える。
ということです。
煩悩を払うために効果的だったこと
最近、最も効果的だったことがあります。
それは、極限までやりきって、床で寝ること。
きっかけは、PCを使いながら、気がついたら限界がきていつの間にか床で寝てしまったのです。
限界だったものですから、それは、深い深い眠りとなりました。
そして、ぱっと起きた時、無意識でしょうか。
急に神様やこの地球を築いてきた諸先輩方に対しての感謝の気持ちが溢れ、寝ぼけながらお祈りを捧げました。
すると、不思議なことに、その後の仕事が非常に効率よく捗るのです。
次の決断、次の一手、しなければならないことが、スルスルと行える。
同時に、いかに、これまで、煩悩の数が多かったのかと実感した瞬間でした。
煩悩が入り込む隙を与えない
煩悩は、すべての決断の妨げになる。
煩悩は、我を呼び覚まし、決断を鈍らせる。
わたしは、そう思っております。
ですから、極限まで追い込むことで、邪魔となる煩悩が入り込む隙間を与えない。
自分を守ることは、ぶれない経営の根幹を太くすることにも繋がるのだと確信したのでした。
ボロボロの身体に力を与えてくれる香り
いや、しかしですよ。
こんなことを繰り返していたら、身体はボロボロです。
床で寝たあともそうですし、一つのことに没頭したあともそうですが、身体は、バキバキになり、内臓にも負担がかかります。
しかし、頭は、冴えている。感も鋭いし、直感が正しいという。
経営がかかっていますから、優先するのは、当然自分のキレの良さです。
こんなときは、このボロボロのの身体にアロマの香りが身に染み渡ります。
そして、身体が癒やされるだけでなく、脳内も明瞭になり、決断が加速するのです。
香りの力は、はかりしれません。
当然ですよね。
香りは、自然が与えてくれたもの。今の人類には、到底追いつけない領域にある宇宙が生み出したものですから。
そんな宇宙からの贈り物と調和できる人間として生まれたこと、命を与えられていること、非常に幸せなことです。
ぜひ、教えて下さい!
本日も、最後までお読みくださりありがとうございました。
さて、今日もまた、美しい香りをお届けするために頑張ります!
ところで、あなたも、極限に追い込むことはありますか?
決断力を高めるために、していることはありますか?
もし、よろしければ、あなたがされていることを教えて下さい。
勉強させていただきます。
[vc_row][vc_column][vc_tta_accordion style=”handy-style” c_icon=”triangle” active_section=”” collapsible_all=”true”][vc_tta_section i_icon_fontawesome=”far fa-envelope” add_icon=”true” title=”感想をメールする” tab_id=”1610102735726-d9c1f670-7444″][vc_row_inner][vc_column_inner][vc_column_text]
お知らせ
近日、定額アロマプランをリリース予定!定額制だから、とってもお得!
高級ホテルで使用されているAirAromaの香り12種類を毎月、お楽しみいただけます。
高級アロマディフューザーは、無料でレンタル。リリースまで、しばしお待ちくださいませ♪
まずは本物の香りをお試しください。